2010年05月21日

法定相続人の定義など相続の基礎を学ぶ(医療介護CBニュース)

 介護者の会ネットワーク会議が主催する公開講座「相続を知ろう」が5月20日、東京都内で開かれ、法定相続人や課税相続財産の定義など、相続を考える上で不可欠な基礎知識を参加者が学んだ。

 公開講座では、住友生命保険相互会社ウェルズ開発部のファイナンシャルプランニングデザイナーの野中優吉氏が講演。被相続人が死亡した時、相続の権利がある法定相続人に該当するのは「配偶者」「子」「父母」「兄弟姉妹」であることや、課税相続財産の対象となるのは「不動産」「証券」「動産」「その他(ゴルフ会員権など)」で、生命保険の保険金は相続での分割対象にはならないなど、相続の基礎知識について解説した。

 特に被相続人の財産の維持・増加や介護、病気の看護などに貢献した法定相続人に認められる寄与分については、「例えば、長男の妻が義理の父を献身的に介護していたとしても、(長男の妻は法定相続人ではないので)認められない」と指摘した。ただ、「長年の労苦に報いるため、寄与分の分割協議で、長男世帯により多くの遺産が割り振られるケースはある」とも述べた。

 また野中氏は、どんなケースでも円満に相続を終えることは難しいとした上で、「スムーズな相続を目指すなら、分割を考える前に、被相続者が所持する財産がどのくらいあるかを本人の了解を得て確認しておくとよい」とアドバイスした。


【関連記事】
要介護者や家族が長妻厚労相や山井政務官と意見交換
介護者を支える「ケアラーズ連盟」発足へ
介護する側を守る法とシステムの確立を
介護者の悩み聞くボランティアを育成へ
長期間の家族介護者ほど「心理的ストレス」に−厚労省調査

詐取金は銀座や赤坂のクラブで散財 「開発設計コンサルタント」元部長代理を逮捕 (産経新聞)
箱根駅伝の難所、京急・蒲田踏切上り線高架化(読売新聞)
偽装結婚関与の県職員、パブ売上金一部受け取る(読売新聞)
亀井金融担当相「単純な消費税アップは経済の井戸からす」(レスポンス)
転倒の民主・三宅氏、「自作自演説」を改めて否定(産経新聞)
posted by エトウ マサノリ at 16:26| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月13日

<掘り出しニュース>龍馬ブームで「人斬り以蔵」に脚光 高知で初の命日祭(毎日新聞)

 【高知】幕末に“人斬(ひとき)り以蔵”と恐れられた土佐勤王党員、岡田以蔵(1838〜1865)の命日に当たる11日、高知市薊野北町1の真宗寺山にある墓前で、初めての命日祭が開かれた。龍馬ブームの中、高知を訪れる観光客が増えていることなどから、「地域の活性化につなげたい」と住民が企画した。映画や小説、舞台などで取り上げられ、根強いファンも多い以蔵。県内外から約60人が参列し、その生涯をしのび、思いを語り合った。【千脇康平】

 同市中心部から車で約10分。大型電気店裏手にある真宗寺山には、岩崎弥太郎らを門弟に持った儒学者の岡本寧浦や、幕末土佐の絵師金蔵(絵金)、自由民権家で初代高知市長の一円正興など、高知を代表する先人の墓が点在する。

 「大河ドラマに出てくるような山道ですね」。急な坂道を登りながら、参列者の一人がつぶやいた。竹やぶに囲まれた道はぬれた落ち葉に覆われ、滑りやすい。5分ほど歩くと、岡田一族の墓が数基並ぶ一角に出る。右端が以蔵の墓で、本名の「岡田宜振(よしふる)」が刻まれている。命日祭に参列した、以蔵の弟・登稔の妻の直系、小松義明さん(71)=高知市=によると、以蔵の墓は処刑後間もなく真宗寺山内の別の場所に建てられ、昭和40年代後半に現在の場所に移されたという。

 「家族連れでも気軽に回れ、歴史が学べる場所にしよう」。市と連携し、住民主体のまちづくりを進める「薊野コミュニティ計画推進市民会議」で、真宗寺山の活用の話が出たのは03年のこと。同会議代表の西森一郎さん(79)ら中心メンバー数人で、「ふれあい史蹟(しせき)巡りコース」の策定を開始した。

 何度も山へ入っては、所在が分からなくなっていた墓を捜索。元々あった道に加え、災害時の避難場所の市立泉野小学校へ抜ける避難ルート沿いにも墓があることが分かり、コースに追加。12の墓を選び、子孫らに了解を取るなどして昨年11月末、ようやく約2時間で回れるコースができた。

 命日祭では、住職による読経の後、参加者一人一人が花などを手向け、手を合わせた。以蔵のファンで、広島県廿日市市から駆けつけた会社員、香川さおりさん(28)は「うれしいのと同時に、ちゃんとお墓を建ててもらえていたんだと安心した」。叔母が岡田家に嫁いだ、会社役員の坂本正宏さん(72)=高知市=は「人斬りというインパクトがあまりに強かったが、徐々に雪解けしている感がある。こんなに集まってくれてありがたい」と話した。

 西森さんは「以蔵をしのぶと同時に、地域の発展に結びつくきっかけにもなった」と手応えを口にした。

JR埼京線で人身事故、全線で運転見合わせ(読売新聞)
中国大使に抗議=海保測量船の追跡で−岡田外相(時事通信)
シカ急増、保護地域追われるニホンカモシカ(読売新聞)
広島被爆ピアノ NY公演ピンチ 輸送費募金 目標の4割(産経新聞)
<訃報>平野勇夫さん85歳=元毎日新聞取締役編集主幹(毎日新聞)
posted by エトウ マサノリ at 14:15| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。